■壁面がフラットな場合
壁面がフラットな場合には、両面テープのみでの取り付けが可能です。
まず、表札裏面に両面テープ(別売)を貼ります。
■壁面に凹凸がある場合
壁面に凹凸がある場合には、接着剤と両面テープの併用がお勧めです。
まず、表札裏面に両面テープ(別売)を貼り、接着剤(別売)を塗ります。
■このページでは、ガラスアクリル表札の取り付け方法についてご説明しています。
■このページの取り付け方法をお勧めするシリーズは、「ガラスアクリル表札」です。
【 取り付け方法図解 】 |
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![]() ■壁面がフラットな場合
壁面がフラットな場合には、両面テープのみでの取り付けが可能です。 まず、表札裏面に両面テープ(別売)を貼ります。 ■壁面に凹凸がある場合 壁面に凹凸がある場合には、接着剤と両面テープの併用がお勧めです。 まず、表札裏面に両面テープ(別売)を貼り、接着剤(別売)を塗ります。 |
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![]() 壁面に接着します。
両面テープと接着剤を併用している場合、両面テープが接着剤が硬化するまでの仮止めとして機能します。 |
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【 取り付け方法図解 】 |
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スライド式/落とし込み式の玄関ユニットでご使用の場合は、そのままユニットにはめ込んでご使用いただけます。接着剤や両面テープは不要です。![]() ご自宅の玄関ユニットの差し込み内部の厚みが0.8mmより狭い場合はこの方法でお取り付けできませんのでご注意下さい。 |
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なお、ご注文の際は、ご自宅の玄関ユニットに合わせて
【1】表札上側の飲み込み部分
…の各サイズをご指定下さい。【2】表札下側の飲み込み部分 【3】差し込みプレート部分 |
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【ご注意】…表札の「サイズの誤差」について
表札のサイズは、カタログ掲載のサイズ(あるいは、別寸ご指定のサイズ)に対して±0.5mm程度の誤差が出る場合があります。
マンションパネルに差し込むような場合、ぴったりのサイズ指定ですと誤差のために商品を設置できなくなる恐れがあります。
確実にお取り付けできるように、例えば幅がきっかり120mmのスペースに差し込んで使用するのであれば、幅119mmのカスタムサイズを指定する、といったご注文をされるようお勧めいたします。
【 取り付け方法図解 】 |
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![]() 「ウラ面アクリルオプション付き」でご注文いただくと、取り付け用のボルトが一緒に付属します。
まず、このボルトを表札の背面の穴に差し込みます。 さらに、表札の裏面に接着剤(別売)を塗ります。接着剤がはみ出さないように注意して下さい。 ※壁面がフラットな場合は、両面テープ(別売)でも構いません。 |
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![]() 表札を設置する壁面に、振動ドリルなどで取り付け用の下穴を開けます。
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![]() (2)で開けた穴にボルトを通し、表札を接着します。
ボルトを使用せずに、直接壁面に貼り付けることも可能です。 |
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![]() ■ボルトは着脱可能です。 壁面に穴を開けられない場合は、ボルトを使用せずにそのまま貼り付けることも可能です。 |
※取り付けにあたってのご注意:
●取り付け用接着剤は、当店取り扱いの「表札・看板用接着剤」のご使用をお勧めします。当店の接着剤は充填剤としても機能しますので、ある程度の凹凸面であれば問題無くご使用いただけます。
●外壁の凹凸が大きいような場合は、施工業者、工務店などにご依頼いただき、取り付け下地を作っていただくことをお勧めします。
●壁面に大きな凹凸や特殊コーティングがある場合、両面テープや接着剤が機能しない場合があります。ご注意下さい。
●上記取り付け方法は推奨一例です。壁の状況などによっては取り付け方法が異なる場合があります。お客様ご自身による取り付けが困難と思われる場合には、施工業者などにご依頼されることをお勧めします。