
まず、表札裏面に付属のボルトを取り付けます。
※図は「ピュアガラス表札」を例に説明していますが、「ソリッドガラス」「フレイミックス」などのその他シリーズでも基本的な方法は同じです。

表札お取り付け位置に合わせて、ボルトを差し込むための下穴を開けます。
穴開けの直径は、ボルトの太さに1~2mm程度プラスしたサイズがおすすめです。

取り付けボルトに接着剤(別売)を塗ります。(2)で開けた穴に、表札裏面のボルトを差し込み、接着します。
【ご注意】浮かし止め表札・看板の取り付けは難易度が高く、失敗するとガラスが割れるなどの危険があります。取り付けは施工業者などにご依頼されることをお勧めします。
※取り付けにあたってのご注意
- 取り付け用接着剤は、当店取り扱いの「表札・看板用接着剤」のご使用をお勧めします。当店の接着剤は充填剤としても機能しますので、ある程度の凹凸面であれば問題無くご使用いただけます。
- 外壁の凹凸が大きいような場合は、施工業者、工務店などにご依頼いただき、取り付け下地を作っていただくことをお勧めします。
- 壁面に大きな凹凸や特殊コーティングがある場合、両面テープや接着剤が機能しない場合があります。ご注意下さい。
- 上記取り付け方法は推奨一例です。壁の状況などによっては取り付け方法が異なる場合があります。お客様ご自身による取り付けが困難と思われる場合には、施工業者などにご依頼されることをお勧めします。
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